赤いiPhoneにしてから半年以上経ったのでメリットとデメリットを話すよ～

こんにちは♪ ちゃめめ（@superchameme）です。

私は、2019年の10月にiPhone11に機種変更しました。
色をパープル・ホワイト・レッド（(PRODUCT)RED）から迷い…最終的に(PRODUCT)RED選びました。



今回は、赤いiPhoneを半年以上使ってみて、iPhoneが赤で良かったという点とイマイチな点を書いていきます。
赤いiPhoneってどうなの!?と考えている方、迷っている方の参考になりましたら嬉しいです。

ちなみに筆者の性別は女ですので女性目線で書いております。

今まで筆者が使ってきた色

今まで使っていた色はiPhone6がゴールド、iPhone7はピンクでした。
どちらもタッチする面の上下は白です。

ちなみにiPhone6の前にはピンクのガラケーを使っていましたが、ガラケーと併用して使っていたのがiPod touch。
こちらもタッチする面の上下は白でした。
裏は鏡か！？ってほどのシルバーのものです。懐かしいですね。笑

赤いiPhoneの良かった点

①なんとなく気分があがる！
単純に赤の色がとても綺麗でかっこいいです。
綺麗な色の服を着るとテンションが上がるのと似ています。
「情熱の赤」とも言いますし、色から得られるパワーというのはあると思います。

②家族と色がかぶりにくい！
兄弟や姉妹は要注意（？）ですが、少なくとも私の父と母は赤を選ぶ選択肢はなかったようです。
家族全員で同じ日に機種変更した際に「これは誰のだっけ？」となりませんでした。

③服のアクセントになる！
オールブラックコーデと相性抜群ですよ◎
アクセントの色があるだけでオシャレに見え（る気がし）ますし、特にお仕事でスーツが多い方には良いのではないでしょうか！？

④鞄の中で見つけやすい！
目立つ色なので比較的見つけやすいです。
電話が鳴った際などに、視覚的に見つかりやすいのは便利でした。

悪い点

①服と合わない…
パステルカラーの服などのかわいい服を着た時はちょっと残念な気分になります。
どちらかというと、シンプルな服が多い方におすすめできそうです。

②スマホケースの選択肢が少ない…
赤いiPhone片手に実際にケースを選び始めると、相性の良いケースの色が限られてしまいました。
白を選ぶと、赤と白で紅白になっておめでたい感じになりますし、そもそも相性が微妙です。
黒を選ぶと、結構かっこいい感じになりますが、かっこよすぎてなんか違うなとなってしまいました。
最終的に私は赤のスマホに赤を重ねることとなりましたが、私はこれがいちばんだと思っています。

ちなみに私が使用しているものは、下のもののワイン色です。
レビュー大好きなので写真付きのレビューを投稿してあります。
色が私にドストライクでした！カードが1枚だけ入る感じ・ストラップホールがある手帳型ではないケースを探していたので結構満足していますが、半年使用してボロくなってきたからレビュー更新しないとかなぁ。笑

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↑こちらです。
是非色々なケースを見てみてくださいね。

終わりに

赤のiPhoneにするかまだ迷われてますよね･･･？
どうしても「可愛いよりもカッコイイ寄りになる」ことと、「ケースを妥協することになる可能性がある」ことさえわかっていれば、赤を選んで良いと思います！
あらかじめ、ケースを決めておいたり、下見をしておくと購入してから慌てずに済みますよ。

赤が気になったなら人生で一度は赤にすると新鮮ですし、やっぱりテンションがあがりました！
是非迷っているなら選んでしまいましょう♪


個人的にはやっぱり赤×黒の配色はトヨタ86の内装（GT）のカラーに似ているので最高だと思っています♡
壁紙が86のロゴになっている赤iPhoneの女がいたら私です。探さないでください。笑
それではまた～！